世の中がちょっとずつちょっとずつ思い通りにならない。想定通りに行動できない。好きなスポーツ選手が報われない。ちらと見たサイトが不愉快。頭が痛い。

しかし「主人公」あるいは「語り手」の特権性というのは、あまりピンと来ない。「探偵」の特権性ということになるとミステリでさんざん扱われていて新味に欠ける。最初からJくんは「探偵を装っているだけ」というのが示唆されているし、この事件を鳥瞰できた…

人間として完全に劣化している。物を覚えられないし何も考えられない。一ヶ月くらい休んで頭を整理したい。

はねバドの作者ってパジャマな彼女の作者なのびっくり

レズビアン風俗行ったメンヘラの漫画面白かった…メンヘラのパワーはマイナスからゼロに戻すパワー…目標が明確…ゼロという目的地…ゼロから先は何もない…

自分の記憶が信用できない…死にたい…

鉄風の新刊を楽しみにしていて読んでみて最高だったんだけど5分か10分くらいで読み終わってしまうのでぜんぜん足りない。漫画というのは一瞬の娯楽だ。

最近はもうぜんぜんダメだな。悪いことすら起こらないくらいに何にもない。こういうときに同じような繰り返しだと思っているといつのまにか徐々に徐々に悪くなっていたりするんだよなあ。

足が滑って身体が卍みたいになった。股の角度が限界を越えていた。左の太腿の裏の筋肉がやばい。

スパロボ時獄編をクリアした。一回目。今回はオリジナルがいまいちだったと思うが…あからさまに伏線多めなので天獄編に期待か（買うかわからんが）。スパロボのオリ機ってダサいの多いんだよなあ。撃墜数ではローリングバスターライフルの使い勝手が良すぎて…

やらなきゃいけないこととやりたいこととやったほうがいいことが一致しないし世界の声は聞こえない。

もう本当に頭が働かない。

今期観ているアニメはCharlotte、シンデレラガールズ2期、シンフォギアGX、アルスラーン。どれも良い。丁寧さではデレマス、ケレン味ではシンフォギアが飛び抜けて良い。Charlotteは他とは違う尺度で観ている感じで面白い。文法が違うというのか。デレマスと…

なけなしの文才が尽きた感じがする。

いや実のところけっこう記憶が曖昧なので実は6歳でしたと言われても驚かない。

俺の中でいちばん古い記憶は3歳の頃のもので親戚の家の前で写真を撮ったときの記憶である。ただしそれは後に写真を見て思い出したものなので実質的にはその思い出したときの記憶と言える。他に思い出深いものは5歳のときの記憶で当時の俺は指をしゃぶる癖が…

目の前を蚊がうろついていると範囲攻撃できればいいのになあと思う。何かそういう技術とかないのかな。特殊な声を出すとか、特殊な手の叩き方をするとか。

今日の夢はFFっぽい世界で車を走らせていたらいつのまにかどっかの山を走っていて霧が出てきたりして大変だった。

今期のアニメ、粒揃いだけど飛び抜けたものがないって感じだ、いまのところ。

洋服屋ってもっと分かりやすかったらいいのに。種類とか。性別とか。なんかこう知ってる人になら分かるみたいな感じでやってるんだろうけど。分からないよなあ。

バケモノの子を観た。前半は完璧で、監督のショタコンが爆発していた。ケモ描写は意外に薄いか。後半はちょっとな。楓さんは最後の戦いに関わらなくてよかったと思う。一郎彦の描写が薄いこともあって「九太と一郎彦の戦い」という感じがしなかった。楓さん…

百合姫セールで買った「私の世界を構成する塵のような何か。」が良かった…とても良かった…。

大量の読み落としがある斜め読み状態で他人を狂人だと評していた人が「ラノベ読者がおかしいという主張が間違っているかどうか論文の査読レベルでの検証はされてない」とか言ってて笑う。

サマーウォーズはテーマが万人受けする駄作って感じ。 おおかみこどもは好き嫌いの激しいテーマの良作って感じ。

本当に切れている。

出会い頭に「狂っている」と言われて「お前の方が狂ってるだろ」と言い返さなかった俺を誰か褒めて欲しい。

怒ると指先の体温が下がるよな。

電車の中でカップルがいちゃついてて、そこにサラリーマンが割り込んで何かと思ったら、彼女の方が「うちのお父さん」って紹介しはじめて、彼氏が恐縮しまくるという、珍しい現場を見た。

babymetalが蒲生氏郷の格好してた

どんなに好きなものが重なっていても、たったひとつ、大嫌いなものを全否定してくれないというだけで、人は人を敵と見なせるんだなあ。