いろんなこと思い出して死ぬし、いまやってることでも死ぬ。

苦しい…

「ゆで卵を生卵に戻す」とかってミステリのトリックに使えそうだと思ったけど、こういうのって昔は「一般人の知らない科学的な知識を用いた特殊なトリック」みたいなものだったろうに「ネットの話題を欠かさず見ている物知りおじさん」くらいの感じになっち…

老いと死について考える。あまり愉快な想像ではない。とうてい上手くいくとは思えない。最大限に楽観的に考えても幸せな人生というものを想像できない。これは今までに尊敬できる老人というものに出会ったことがないのも一因だろう。俺が最も憎み軽蔑した人…

夜ノヤッターマン。ちょっと期待ほどではなかった。善から悪への反転をもう少し際立たせて欲しかったというのと、結局「実は善良だった悪の組織（と実は悪かった正義の味方）」のフォーマットでやるのねというのと。まあ、まだ第1話だ。

目覚めたら朝9時でやっばい遅刻遅刻ぅ〜という夢から目覚めたら夜3時だった。

とりあえず第1話としては熊が可愛かったという感想でいいんじゃないか。この序盤で全てを理解しようなんて思わなくていいさ。

ユリ熊嵐。熊が可愛い。

ゲームやアニメのアイドルたちが、ゲームやアニメが本体ではなく、アイドルがゲームやアニメになっているような、作品ではなくアイドルとして立ち上がってきているような状況が続いていて、今はもう二次元アイドル戦国時代という感じだけど、そうして見たと…

ほんと早く少女漫画誌を電子化してくれないかなあ。なんで少年誌ばっか電子化してるのか。書店で買いにくい少女漫画誌こそ電子化に向いていると言えるのに…！

主人公は読者が自己投影しやすいように無色透明で個性のないキャラにしないと…というのがまったく無根拠だということがよく分かる武内P。

最近スパゲッティばっか食ってる。俺が好きなのはバジルだ。君が好きなのはカルボナーラだ。さらさらとした透明の緑色が刺すような味と香りをもたらすバジルソースと、粘度の高い不透明の黄色が全てを包み込むまろやかさのカルボナーラ。まさに対照的と言え…

改めて考えると真木よう子と槙ようこって同じ名前なんだな。まったくそのままなのに意識してなかった。

パズルのように登場人物がそれぞれ近い関係で構成されている少女漫画を読んで感動している。つながりがないと思っていたところのつながりが次々と明かされていく。

赤松佳乃の複雑な恋の事情。おもしろい。おもしろいよ！

残り1分未満のままで10分ほど止まってるプログレスバー

新年早々…というか大晦日からだけど、周囲でいろいろあってめんどくさい。いざこざが起こるたび、こいつらが全員俺なら争いなんて起きないのにと思う。俺マジ平和主義者。