SANDBIRD

日記

最近はぜんぜんだめだ…失敗ばかりだよ…

「このあいだから前島賢に噛みついてる奴」扱いされたがここしばらくは俺のツイートに前島さんが言及するという順番しかないぞ…

お高いのを注文してしまった…

PCの買い替えに悩んでいる…最低限を取るか余裕を取るか…

こんな時間に歩いていれば当然なんだけど生まれて初めて職質された。貴重な体験だ。

他人に振り回されるのはもう嫌だ…

双星の陰陽師の作者って貧乏神が!の人だったのか…

「君の名は。」観た。 前半のコミカルな入れ替わり描写が楽しい。こんな素直なエンタメができる人なんだな新海誠。ただ描写が足りてないのでタキとミツハがどうして惹かれあったのか分かりづらいよな。直接的には顔を合わせてないわけだし。これだけみるとミ…

今季はマクロスΔとアクティヴレイド2ndとラブライブサンシャインがどれも完璧で最高だなあ。

いまさらペルソナ4ゴールデンをやってるんだけど、ゲームとしての洗練されっぷりは流石ながら、しかしペルソナ3のときの不満点はまったく解消されてない…いや、微妙に改善されてはいるのか。 つまり、基本的にユーザースキルで何とかなるタイプの戦闘システ…

人と長く付き合うほど逃げたくなる…

あーあーあーあー

映画。 コクリコ坂から、かぐや姫の物語、思い出のマーニー、ヱヴァンゲリヲン序・破、おおかみこどもの雨と雪、バケモノの子、星を追う子ども、陽なたのアオシグレ/台風のノルダ、アバター、インセプション、インターステラー、ダークナイト、ダークナイト…

Webサービスはトップページがランキングではないほうが良い。最近はリコメンドがトップページの場合が増えてきている気がする。おすすめの精度もなかなか良い。累計ランキングには載れない、デイリーランキングからは落ちた、でもそこそこ評価はされてる、く…

ルーヴルNo.9というのを見てきた。なんかフランスのバンドデシネ作家と日本の漫画家を十数人ほどピックアップして彼らが描いたルーヴル美術館をテーマにした作品を展示している。何となくの感想だけど、フランスの作品は現実と空想を行ったり来たりしながら…

あー、シン・ゴジラのインデペンデンスデイ感はあったよなあ。

ラブライブサンシャインのメンバーはμ'sより美人度が高そうだよな…特に曜ちゃんと善子ちゃん。

シン・ゴジラ。CGのクオリティの低さはわざとっぽいけど意図がわからない。もっとホラーとかサスペンス的な話かと思ったら純然たるエンタメであり爽快、痛快ですらある。それじゃあゴジラのデザインはミスマッチじゃないのというのと、ゴジラが大人しすぎる…

全ラノベデマ入場です!!!ゴブリン殺しは生きていた!! 更なる尾鰭を付けてデマが甦った!!! 「最近のラノベには『ピンチになります』という注意書きがある」だァ――――!!! 伏線はすでに我々が張っている!! 「最近のラノベでは伏線という手法が使えない」だァ――――…

なんか「ポケモンの体重は個体値と関係ある」「いや、ない」とか「こうすると捕まえやすい」「それは違う」とか攻略情報が錯綜しているのこそポケモンっぽい。

こういうときに歩きスマホをしていると「ポケモンGOやってる」と思われそうで嫌だな…

人と関われば関わるほど、嫌な記憶は増えていくし、自分の嫌な部分が相手に知られていると思うと、何もかも嫌になって、関係を断ちたくなる。人に慣れれば慣れるほどボロが出る。リセットしたい。

ザ・社会人みたいな人が苦手なんだよな。「私だって仕事は嫌だしいろいろ苦労もあるけどみんな我慢して頑張ってるんだから私も頑張んなきゃいけないしおまえも文句を言わずに働け」みたいやつ。マジ無理。

シリアルキラーのWikipediaとか見てると自分もこうならないように気をつけようと思う。厨二病じゃなくて「人間なら誰しもこうなる可能性がある」的な意味でね。

中田翔に変身して栗山監督を惨殺するとかいうヤバい夢を見てしまった。テロリスト風味の連続殺人犯でカルトな感じの殺害シーンだった。

マクロスΔの「観やすさ」は、「F」と比べたときに「男らしさ・女らしさ」の描写が薄いことに由来するのではないか、という気がした。つまり、女みたいな容姿でことさらに男らしくあろうとするアルト、恋に恋するランカ、いかにも女性らしく振る舞うシェリル…

まったく聞いたこともない作品の連載三十周年のお祝いをしている写真を見かけて「まだまだ自分の知らない世界があるんだなあ」と感心していたらドラマ「重版出来!」のセットだった。三蔵山龍先生。

鬱い。

憂鬱。結局のところ自分と気が合うのは自分だけなのだ。本音を言ってもどこかで聞いたような理屈で説得されるだけだ。そこで意地を通しても何にもならぬ。そして人間と人間のあいだに業が積もっていく。逃げたい。

キャラクターごとのエピソードに重点を置いてTCGのフレーバーテキスト(を長くしたもの)的にストーリーを展開していくというのはどうだろう。